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2007/10/22

時城いずみのSYNTAXゲームレビュー #1

時城いずみのSYNTAXゲームレビュー #1

時城いずみのSYNTAXゲームレビュー #1

時城いずみのSYNTAXゲームレビュー #1

想像力をかきたてるタイトルを作ろう
「土曜ワイド劇場ゲーム」

●ジャンル:パズル
●制作:SYNTAXバカゲー班
●発表年:1999年


 突然ですが、私、時城いずみがSYNTAXのゲームをなんとなくレビューしてみようかと思います。
 第一回は「土曜ワイド劇場ゲーム」。SYNTAXバカゲー班制作の落ちものパズルゲームです。

■タイトルを想像しながら楽しむ
 ルールは、上から落ちてくる「家政婦」「湯けむり」「さすらい」等のサスペンスドラマでよく使われていそうな単語の書かれたブロックを並べ替え、最後に「殺人事件」と続くタイトルを作るというもの。
成功するとブロックを消すことが出来ます。

 タイトルが完成すると画面が切り替わり、視聴率が表示されますが、使用した単語によっては右上にカエルや家政婦のイラストが表示されたりもする遊び心もあります。

ちなみにどんなタイトルが出来るか例をあげると、

「家政婦がさすらいガキ殺人事件」
「ニセはみだし総理大臣ったらさー殺人事件」

 など、「どんな殺人事件やねん!」と思わずツッコミを入れたくなるようなタイトルを作ることが出来ます。
 色々なタイトルを作って、想像しながらゲームを楽しみましょう。ブロックの落ちてくる速度は遅めなので、初心者にもおすすめです。

 残念な点は、ブロックの落ちてくるタイミングを任意に操作できないことです。残り一列になるとブロックの並び替えが出来ないので、次のブロックが落ちてくるまで待たなくてはなりません。もし次回作があるならこの点は改善して欲しいです。

 なお、このゲームは実際にある「土曜ワイド劇場」とは何の関係もありませんので、あしからず。

時城いずみ

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